| 月日 | 書名 | 編著者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 0101 | 廃炉時代が始まった−この原発はいらない | 舘野淳 | 朝日新聞社 |
| 0133 | 「平和宣言」を読む | 広島市・(財)広島平和文化センター | |
| 0210 | 平和と交流・1999年版(平成10年度事業) | 広島平和文化センター | |
| 0211 | 広島市医師会史第三篇 | 広島市医師会 | |
| 0224 | 一からわかる、朝日新聞”ニュースな言葉” | 朝日新聞東京本社企画報道部 | 宝島社 |
| 0229 | 徹底解明・東海村臨海事故 | 舘野淳・野口邦和・青柳長紀 | 新日本出版社 |
| 0233 | 語ろう、核兵器廃絶を!−ヒロシマから21世紀に向けて−国際シンポジウムと講演会 | 広島平和文化センター・広島市・朝日新聞社 | |
| 0301 | 原爆と文学2000年版 | 原爆と文学の会 | |
| 0303 | 森戸辰男とその時代 | 森戸文書研究会 | |
| 0320 | 細胞・染色体・遺伝子−鎌田七男教授退官記念業績集 | 広島大学原爆放射能医学研究所分子生物研究部門分子細胞遺伝研究分野 | |
| 0331 | 哲学の21世紀−ヒロシマからの第一歩 | 嘉指信雄 | 広島平和文化センター |
| 0333 | シンポジウム・日米核密約と新ガイドライン−核密約は日本をどこに導くか | 非核の政府を求める会 | |
| 0428 | ビキニ被災46周年2000年3・1ビキニデー集会の記録 | 原水爆禁止世界大会実行委員会、3・1ビキニデー静岡県実行委員会 | |
| 0501 | 核兵器のない21世紀へ 行動と共同を−原水爆禁止2000年世界大会 | 原水爆禁止日本協議会 | |
| 0501 | 部落問題と原爆の町−ふくしま百年のあゆみ | 田阪正利編 | 部落問題研究所 |
| 0514 | 伊東壮さんを偲ぶつどい | 東友会 | |
| 0610 | 広島大学医学部50年史・通史編 | 広島大学医学部同窓会 | |
| 0615 | やんばる君 | 中野慶(作)・山本祐司(画) | 童心社 |
| 0701 | 歴史家の仕事−人はなぜ歴史を研究するのか | 中塚明 | 高文研 |
| 0710 | 被爆者援護と核兵器廃絶の理論と運動 | 松井康浩 | めいけい出版 |
| 0720 | 20世紀日本の戦争 | 阿川弘之・猪瀬直樹・中西輝政・秦郁彦・福田和也 | 文芸春秋 |
| 0725 | 木の葉のように焼かれて第34集 | 新日本婦人の会広島県本部 | |
| 0730 | サダコ−「原爆の子の像」の物語 | NHK広島「核・平和」プロジェクト | NHK出版 |
| 0731 | 私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した | チャールズ・W・スウィーニー | 原書房 |
| 0733 | 生きる−被爆者の自分史第2集 | 被爆者の自分史編集委員会 | |
| 0801 | 韓国のヒロシマ−韓国に生きる被爆者は、いま | 鈴木賢士 | 高文研 |
| 0801 | プルトニウムファイル(上)(下) | アイリーン・ウェルサム | 翔泳社 |
| 0805 | 日米核密約 | 不破哲三 | 新日本出版社 |
| 0806 | 戦争のない世界の実現を−公正な世界秩序のための基本10原則 | 日本ハーグ平和アピール運動 | |
| 0806 | 核兵器をなくそう!ヒバクシャの声を国連へ世界へ | 「つたえようヒロシマ・ナガサキ」ミレニアムフォーラム共同代表団 | |
| 0806 | 被爆体験記・ピカに灼かれて第23集 | 広島医療生協原爆被害者の会 | |
| 0806 | 爆央と爆心−1945年8月6日ヒロシマで何が起きたのか | 武田寛著・広島県労働者学習協議会編 | 学習の友社 |
| 0809 | 次代を拓く風に−続・長崎原爆松谷訴訟 | 安斉育郎・「長崎原爆松谷訴訟」を支援する会 | かもがわ出版 |
| 0833 | 広島平和科学22 | 広島大学平和科学研究センター |